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ネタが尽きる。

 と、タイトルにありましたが別段そんなことありません。
 でもとりあえず非常食と呼べる話でも。

 三段の最近ハマっているもの

☆ジャンヌダルク

★グラディエーター

です。

グラディエーターはゲームです。
映画が話題となってから製作、販売したのでしょうか。
映画のゲーム化ではないですが、映画がなければなかったかと思います。
大概映画のゲーム化は期待すべきものではありませんが
グラディエーターは映画そのもののストーリーではないためか
システム面が三段好みでした。
アクションRPGというだけあって、
奴隷として戦いを強いられる剣闘士。
今まさに戦闘しているときにレベルアップしたり
武器も相手が落としたものをゲットできます。
自分のゲットできる数少ないお金で新しい武器を買ったり
怪我を治したりして強くなっていきます。
随意の時間に脱走を試みたり
・・・とまぁ、家にいる時間、ゲームを起動するとずっとやってたりします。

ジャンヌダルクにハマったのはかなり前です。
まだ月光花も出てないころですが、
シングルスを薦められてからが始まりでした。
アルカディアでいろんな曲を聴き、
NewアルバムJOKERを買って新たな一面に気づくことも多かったです。
ポップなバンドだと思っていましたが
かなりハードロックなところもあったり
さらにライブ映像も少しついていて
そこでライブの興奮を少し垣間見れた気がします。
そこからDearly大阪城ホールのLIVEDVDを買ってから火がつき
インディーズ時代のアルバムなどをレンタルしまくっています。
○・・・聴いた  ×・・・聴いてない
×Dearly
○カオスモード
○レジスト
○D・N・A
×ジ・ハード
×ガイア
○アナザーストーリー
○シングルス
×アナザーシングルス
○アルカディア
○JOKER
あと4つかな。レンタルで間に合えばいいですがね。
同時にジャンヌダルクについてはいろいろと調べました。
最初のイメージはかなり女性向けな感じもしましたが
意外にも男受けもよく(自分なんかいい例ですが)
男限定LIVEなんかもやったりしたそうです。
今となってはチケットが入手困難ともいわれる人気があります。
一度シングルスからのめりこんで、インディーズ時代のアルバムから
最新のHIT曲なんかを聴いてみるのもいいでしょう。
ライブ映像なんかも見ればわかりますが
頭を激しく振るような熱狂できる曲も多数あれば
涙がでてしまうような曲まで・・・
カラオケではキーが高すぎて歌えませんでしたが

・・・・・・自分的時期ネタなので非常食とは言えないネタでした。

by 0sandan | 2005-09-09 00:02 | 会議室手記  

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